システム英単語 の変更点

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*種類、発行年、定価 [#kf8d8c38]
-『システム英単語〈5訂版〉』ー2019年/1,000円
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-『システム英単語〈5訂版〉Pocket』ー2020年/1,000円
&embed(37);
-『システム英単語〈5訂版〉CD』ー2019年/2,200円
&embed(39);
-『システム英単語〈5訂版〉チェック問題集』ー2020年/900円
&embed(41);
-『システム英単語〈5訂版〉フレーズ・単語書きこみワークブック』ー2020年/950円
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//上下分冊、問題演習別売、CD別売などはここに書き込んで下さい。
//定価は税抜きで表記して下さい。
*著者 [#p368a22f]
霜康司、刀祢雅彦
//複数人の場合は「、」で区切って列挙する。

*出版社 [#s5941afa]
駿台文庫

*レベル、おすすめ度 [#e5542f0b]
-『システム英単語〈5訂版〉』
--入試基礎レベル対策~上位レベル対策向け
--おすすめ度★★★★★
-『システム英単語〈5訂版〉Pocket』
--入試基礎レベル対策~上位レベル対策向け
--おすすめ度★★★☆☆
-『システム英単語〈5訂版〉CD』
--入試基礎レベル対策~上位レベル対策向け
--おすすめ度★★★★☆
-『システム英単語〈5訂版〉チェック問題集』
--入試基礎レベル対策~上位レベル対策向け
--おすすめ度★★★★☆
-『システム英単語〈5訂版〉フレーズ・単語書きこみワークブック』
--入試基礎レベル対策~上位レベル対策向け
--おすすめ度★★★☆☆
//レベル区分の定義についてはFrontPageにて。
//リンクを機能させるため、正確に書き込んで下さい。
//おすすめ度は、★☆☆☆☆~★★★★★の5段階表記で評価して下さい。客観的な判断をお願いします。

*構成 [#ld82b0d6]
//書籍の構成(形式的なもの)を記述する。
-基本的に「ミニマルフレーズ」という「動詞+目的語(前置詞目的語)」または「名詞句」のフレーズで暗記させるスタイル。
-レベル別に4セクション、そして最終章が多義語という5章構成である。 
-
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*特徴 [#k0b6e0c6]
//上記に該当しない項目を箇条書きで列挙。
-関西英語科講師の霜康司師と刀祢雅彦師*1の著書。通称シス単。
-関西英語科講師の霜康司師と刀祢雅彦師の著書。通称シス単。
-言わずと知れた単語帳。受験生の普及率は『ターゲット1900』に次ぐ。
-駿台文庫の中では1番売れているらしい。 ダントツの出版数を誇る稼ぎ頭。
-殆どの入試問題はレベル1〜レベル3と最終章を覚えれば充分対応可能といわれており、事実冒頭にそう書いてある。
-最終章が最重要セクションなので、なるべく早く手を付けておくこと。
-音声CDやダウンロード音声はリスニング対策に有用なので金銭的に余裕があるなら是非購入すると良い。
-巻頭の使用方法があまり具体的でないので注意。 
--「ミニマルフレーズを和訳できるように暗記」
↓
「単語和訳の赤字になっている箇所を暗記」
↓
「CDの音声に合わせて音読」(できれば)
↓
「ミニマルフレーズの和訳から英語のミニマルフレーズが出てくるまで暗記」(これは和訳暗記が終わった後で良い)
を各レベル毎に1日10ページ以上、3周以上行うと良い。 
--この時にあまり1単語に時間をかけず、むしろ暗記できなくても次に進んで周回クエスト感覚で周回することを意識して行うと暗記しやすい。
-あまり時間を開け過ぎると忘れるので、レベル毎に完璧にしてから次のレベルに進むスタイルにするべき。

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